ロボットが少女にわいせつ行為……少年2人が操作した疑い、ロボットは押収 ドイツ

画像提供, ノルトライン=ヴェストファーレン州警察
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アンガス・トンプソン
ドイツ警察は、16歳の少女にわいせつ行為を行ったとされるロボットを操作した疑いで、10代の少年2人に対する捜査を開始した。
ノルトライン=ヴェストファーレン州警察によると、ケルンで10日深夜、体高120センチの赤と金のロボットが少女の臀部をつかみ、少女に対して身体を前後に動かす動作をしたため、少女は悲鳴を上げて逃げ出した。警察はこのロボットを押収した。
調べによると、ロボットの所有者(16)と同行者(19)が、この事件をソーシャルメディアでライブ配信し、コメントを投稿したという。
警察によると、事件当時、この少女は友人たちと市中心部近くのファストフード店の前にいたという。
警察は通報を受けてまもなく、16歳と19歳の2人を現場から1区画離れた場所で発見した。問題のロボットは車の後部座席で見つかったという。警察は、16歳の少年が車内に置いたとみている。
警察が公開した写真には、黒い口ひげ、金色の鎖、白いベストを身に着けたロボットが写っていた。
警察はロボットと共に、容疑者2人の携帯電話2台を押収した。事件発生時に誰かがわざと、ロボットの動きを操作していたかどうかを調べている。
警察はフェイスブックへの投稿で、この事件に関するソーシャルメディア上のコメントの一部は、「一線を越えるもので、最悪の場合は犯罪行為となる可能性がある」と警告した。









