ハンガリー首都でプライド・パレード、オルバン氏失脚後で初 昨年は禁止措置
ハンガリー首都でプライド・パレード、オルバン氏失脚後で初 昨年は禁止措置
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ハンガリーの首都ブダペストで27日、今年4月の総選挙でオルバン・ヴィクトル政権が倒されて初めて、性的マイノリティ―(LGBTQ)の誇りを掲げる「プライド」パレードが行われた。
オルバン政権は昨年、プライドパレードを実質的に禁止する措置を行った。同政権が2021年に制定した、子どもが目にする可能性のある場所での同性愛の描写や推進を禁止する「児童保護法」に違反すると主張していた。
この禁止措置に対抗するため、昨年のプライドパレードには、主に若者を中心とする10万人から20万人が参加した。
オルバン氏はこれ以前にも、性的少数者の権利を制限する憲法改正や、同性カップルの養子縁組を禁止してきた。ハンガリーでは同性婚は認められていない。
しかし、今年4月の総選挙では、中道右派の振興政党「ティサ(尊重と自由)」が勝利。16年ぶりの政権交代が実現した。
ハンガリー国会はその後、オルバン氏の再選を阻止するため、首相の在任期間を8年に制限する憲法改正案を可決した。









