パリ近郊の森で火事、空からも消火 馬は避難

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パリ近郊の森で火事、空からも消火 馬は避難
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熱波の続くフランス・パリ近郊にあるフォンテーヌブローの森で12日から火事が広がり、消防隊は13日も消火活動に取り組んだ。当局によると、パリ南東約60キロに広がるフォンテーヌブローの森で、火が広がった範囲は約800ヘクタールに及んだ。当局はこの火事を、「極めて有害」で「けた外れの規模」だとしている。

通常は暑く乾燥した南仏で使われる空中消火用の飛行機が初めて、パリ近郊で投入された。フォンテーヌブローの馬術競技施設「グラン・パルケ」では、馬を次々と避難させた。

ローラン・ニュネス内相は13日夜、出火原因について放火の可能性があるとし、2人が「意図的もしくは事故による放火」の疑いで逮捕されたとフランス・メディアに話した。

欧州各地で最高気温の記録が更新されるなか、パリは今夏3度目の熱波に見舞われている。