キーウの集合住宅にドローン攻撃、ロシアが攻撃強化

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キーウの集合住宅にドローン攻撃、ロシアが攻撃強化
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ウクライナ当局は14日、ロシアが首都キーウなどに、ドローンとミサイルによる大規模な夜間攻撃を行ったと発表した。キーウでは少なくとも16人が殺され、うち2人は子どもだという。

ウクライナで攻撃による死者が報告されたのはこれで3日連続となる。11日に停戦が終了した後、ロシアはウクライナへの攻撃を強化している。

ウクライナ国家緊急事態局(DSNS)によると、キーウではアパートが部分的に破壊され、がれきの中から遺体の収容が行われている。また、行方不明とみられる少なくとも20人の捜索が続いているという。

キーウでは、子ども2人を含む47人が負傷した。同市は15日を追悼の日にするとした。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領によると、13日夜から14日にかけての集中攻撃で、670機以上のドローンと56発のミサイルを発射したという。

ゼレンスキー大統領はさらに、攻撃はウクライナ全土の180カ所以上を襲い、50棟以上の住宅が被害を受けたと付け加えた。

アブドゥジャリル・アブドゥラスロフ記者が、キーウの攻撃現場を取材した。